人気No.1
店舗売上数 年間24万個以上
いちご大福
与楽特製の あっさりとした自家製白あんで、厳選した大粒の新鮮な苺を包み、その上から柔らかい羽二重餅で包みました。
※ 1日で最高9000個売れた1番人気商品です。
いちじく糖菓
地元城陽市の名産品である無花果(いちじく)を、独自の方法で丸ごと蜜漬けし、熟成させ乾燥させた一品です。
ドライフルーツのように完全に乾燥しているわけではないので、食感は干し柿のように柔らかく、お子様からご年配の方まで安心してお召し上がり頂けます。
栄養価や薬効が高い無花果を、少し甘めに仕上げておりますので、疲れた体を癒す一品として最適です。
賞味期限も2ヶ月と長めのため、御進物にいかがでしょうか。
【賞味期限 2ヶ月】
与楽の歴史
社長の本望
「菓子を作った私と、お客様が楽しみを分かち合えば・・・」と言う考えを元に、仏教語から引用して「与楽」としたと語る森社長は、鹿児島県出身で16才からこの世界に飛び込んだ。
そんな森社長の経営理念は、食品を扱う以上は、衛生第一、技術はプロとして身に付けていて当然、人作りも大切な要素だと熱く語る。
「美しく」「美味しい」「また食べたい」とお客様に思って頂ける菓子作りに最高の材料を使い日々研究し、商品にもかなりこだわっている。更に、販売員の接客態度や商品の外観にもこだわり、お客様にどれだけ満足して頂けるかを常に念頭に置かれている。
「伝統は守りつつも、創造するものだ!」と言う心意気で四季折々の風情を感じてもらい、お客様を和ませるようなこだわりのある生きた菓子作りに日々奮闘中!
沿革
昭和53年 5月 | 城陽市平川中道表23-18 にて京菓子司与楽を創業 |
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昭和59年 5月 | 宇治市、大久保店オープン |
昭和59年 5月 | 新会社「株式会社与楽」を設立 |
昭和61年10月 | 宇治市 名木店オープン |
平成元年 9月 | 城陽市平川本店を拡張 |
平成5年11月 | 京都 北白川店オープン |
平成8年11月 | 京都 北白川店閉店 |
平成9年 1月 | 京田辺市 松井ヶ丘店オープン |
平成15年 6月 | 宇治市 大久保店閉店 |
平成15年 7月 | 宇治市 神明店オープン |